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⼥性管理職の⽐率がNECグループの中でも⾼いVALWAY。4⼈の⼥性管理職に集まってもらい、VALWAYが⼥性も活躍できる職場であることや、管理職に就くことの魅⼒などについて語ってもらいました。
座談会のメンバー紹介
コーポレート本部 ⼈事部
採⽤グループ
2002年⼊社

K
第⼆事業運営本部 事業戦略部 デジタルビジネス推進グループ
2008年⼊社

N
第⼆事業運営本部 コンタクトソリューション第⼀部 テックサポート事業1グループ
2019年⼊社

T
コーポレート本部 本部⻑
2002年⼊社

Y
「⼥性」を意識したことがないくらいフラットで、
チャンスは平等な会社

-
―テーマが、「キャリアの選択肢を広げる、⼥性管理職の本⾳」ということで、⼥性が活躍できると感じたエピソードがあれば教えていただけますか?
-

Y
正直、⼥性管理職だからと意識したことがないというのが本⾳(笑)。私はそもそも仕事で⼥性ということを強く意識したことがないのですが、皆さんはどう?
-

全員
(意識したことは)ない、ない(笑)
-

Y
これじゃあ、せっかく集まったのにテーマに沿えないね(笑)。ごめんなさい。
-
―いえいえ(笑)。つまり意識したことがないくらい、男⼥に関係なくフラットに仕事ができるということですか?
-

Y
そういうことになるのかな。そもそも⼊社したときから、性別に関係なく仕事を任されるので、管理職になったとしてもそこは変わらないよね。
-

N
性別はもちろん、年齢、職歴、⼊社年に関係なく、VALWAYは平等に機会を与えてくれると思いますね。
-

Y
数字で⾒ると、VALWAYは⼥性管理職の⽐率が28%で⾼いほうですが、⾃然と管理職になったという感じなので、特に⼥性だからと意識したことはないですね。
最初から管理職を
⽬指していたわけではなく、
きっかけは「より良くしたい」

-
―皆さん、管理職になることを希望していましたか?
-

Y
していなかったです(笑)。先⽇参加した、NECグループのウェビナーでキャリアについて話していて、講師の⽅が個⼈のキャリアアップの8割は偶発的、タイミングだと説明していて、私はまさにそうだなと思いました。皆さんはどうですか?
-

N
上司からチャレンジしてみるか?と声をかけてもらって、そのとき初めて管理職という道もあるかと気付いた感じでしたね。
-

K
私も希望はしていなかったです。Yさんが⾔う偶発的というのが腑に落ちました。任せられることが増えてきたとき、いろいろな情報を得たほうが、⾃分のためにもグループのためにもなるので、それなら管理職になって、管理職しか分からない情報を共有してもらったほうがいいなと思うようになって…。⾃然とポジションが上がっていったという感じです。
-

T
私も K さんと近い感じですね。管理職になることを意識したことはなく、仕事を潤滑に進めるために⾃分が上がって動いたほうが早いと思っていました。
-
―管理職にならない選択肢もあったと思うのですが、それでもやろうと思ったのは?
-

N
チームのメンバーたちを⾒ていて、もっと働きやすくしてあげたい、評価してあげたいというのがあって、⾃分が管理職になったら経営者側にもっとメンバーの頑張りをアピールできるのではないかという気持ちがありました。今も、もっと働きやすい環境に変えてあげたいなというのはありますね。
-

T
さっきも⾔った通り、仕事がスムーズに進むなら管理職になろうと思ったからです。あと、私はほかの皆さんと違って、主任になっても課⻑補佐になっても部下がいたことがなく、横並びの課⻑補佐ばかりという環境でした。そのとき、横並びのメンバーを⾒たとき、管理職の在り⽅ひとつで、現場の働きやすさは⼤きく変わると感じました。それならば、⾃分がその役割を引き受けるべきだと思い、上司に「課⻑になります」って⾔いました。
-

Y
私も今のポジションの話が出たとき、上司から「他の⼈が本部⻑になって、今いるメンバーが幸せになるかをしっかり考えてほしい」と⾔われ…。 Tさんは⾃分で考えてだったと思うけど、私は上司に⾔われてハッとして、おこがましいけれど、「それじゃあ頑張ります」と伝えました。
-

T
仕事を任されるのに男⼥差はないけれど、管理職になる、ならないの⽬的や意欲のベクトルは少し違うかもしれませんね。男性は、こういうプロジェクトをしたいとか前向きな⽬標を掲げて、管理職になる⼈が多いけれど、⼥性管理職は現状をより良くしたいとか、メンバーを守るためにはどうしたらいいかを考えて動いている傾向が強い気がします。私のあとに管理職にならないかと声をかけられた後輩が、やりたいことを出しなさいと⾔われても出せないと悩んでいたんです。そのときに、やりたいことがなくても、こういう状態にしたくないというのがあるなら、そのために何をどう変えればいいのかをやりたいことにすればいいのでは?とアドバイスをしたことがあります。
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N
勝⼿なイメージですけど、男性は⾃分の向上⼼が軸にあって、⼥性は周りのことを考えた上の責任感で動いているのかも。男性も⼥性も、会社のため、社員のためという最終的な⽬標は同じだと思いますが、きっかけやアプローチが違うのかもしれませんね。
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Y
VALWAYの⼥性管理職は、周りのこともよく⾒ていて優しいけど、サバサバしている⼈が多い気がします。フラットだけど、芯が強いというか、軸がしっかりしている⼈が多いかも。
誰が偉いとか偉くないではない。
管理職が持っているのは権⼒ではなく権限

-
―今いる部署のメンバーが活躍できるために取り組んでいることや、メンバーとのコミュニケ―ションで意識していることがあれば教えてください。
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N
私は⼊社したとき、すごく優秀な上司に⽢えていて、そのころは⾃分からこれをやりたいとか思わなかったんですが、ある時、このままだと何も⾝につかないと思ったんです。きっとあの頃の⾃分のような⼈も多いだろうと思って、管理職になった今は、やりたいと⼿を挙げない⼈にもいろいろ任せてみて、挑戦できる場を与えてあげるようにしています。うちの部署はエンジニアが⼤半。やりたいことが明確で誇りを持って仕事をしている⼈も多いので、とにかくリスペクトして、話を聞くようにして、不満など吐き出したいことは吐き出してもらうようにしています。
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T
私は⾃分が総合社員に上がるとき、そのときの上司が外の世界とつないでくれたんです。キャリアアップというのは、外の⼈とつながって視野を広げることだなと思ったので、今はキャリアアップを希望する⼈がいたら、外の⼈と何か⼀緒に取り組む機会を作ってあげるなど、外の⼈とつなぐことを⼼がけています。VALWAYは決まったプロジェクトをするために⼊社したという⼈が多く、そこの世界しかしらないままという⼈も多いから、もっと外の世界を知ることも必要だと思うんですよね。
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N
ジョブローテーションが少ないから、外とのつながりは意識して作っていかないと、⾃分たちのグループだけしか知らなくなってしまいがちですよね。
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T
そうなんですよね。あと、うちの事業部はずっとピラミッド型の組織だったんです。派遣や契約の⼈が課⻑と直接話すなんてありえないという感じだったんですけど、私はそういうのが好きじゃなかったので、買ってきたお菓⼦を全員に配るなど積極的にコミュニケーションを取るようにしました。課⻑だから偉いわけではなくて、あくまで私が持っているのは権限であって、権⼒ではないんですよね。単純に役割が違うだけで、誰が偉いとかではないと思っています。私ができないことをみんながやってくれているわけですし。そういうことはできるだけみんなに向けて発信するようにしています。
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K
うちのメンバーは全員⼥性。堅苦しくならないよう、できるだけフラットな関係で接しています。仕事以外の雑談をしたり、お菓⼦を交換したりして、和気あいあいとした雰囲気作りを⼼掛けています。それから、できればやりたいことを⾔ってもらって、それができるような環境作りをしたいと考えています。
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Y
男性なら直球でガッと⾔いそうなところを、私はオブラートに包んでうまく伝えたり、メンバーの⼦が上のポジションの⼈に⾔いたくても⾔えないことがある場合、私が積極的に橋渡しをしたり、そういうメンバーサポートは意識して⾏動しています。⼥性にしかできないような感情に寄り添ったものや感情的なトラブルに関しては、できるだけ私が引き受けるようにしています。仕事での男⼥の差はないと思うけれど、それぞれの役割はあるのかなと思います。
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―最後に管理職になって良かったと思うことを教えてください。それから、ぜひ伝えておきたいことがあればそれもお願いします。
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N
管理職になって良かったと思うのは、経営サイドと距離が近くなって、意⾒をきちんと受け⽌めてもらえる機会が増えたことですね。
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T
⾃分が頑張ってほしいなと思っていたメンバーが、外の⼈から褒められたりすると、すごく嬉しいですね。⼈を育てる権限を与えてもらっている管理者だからこその喜びだと思います。
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K
管理職になったことで仕事がスムーズになるなど、こんなに単純なことだったんだと気付くことが多くなりましたね。あと、これから管理職を⽬指す⼈には、社内での⼈間関係やつながりを⼤事にしておくことを勧めたいですね。すぐに何かがあるわけではないけれど、管理職に就いたあと、何かの機会にそのつながりが⼒を発揮するので。
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Y
管理職というのは、会社のいいところも悪いところも⾒えると思うんです。⼊ってくる情報の濃度が変わり、より本質的なものが⼊ってくると思います。そして、K さんが⾔ったとおり、⼈間関係をうまく作っていかなければならないと思います。管理職になったとき、ひとりで戦ういばらの道か、周りの仲間が助けてくれる道か、この差は⼤きいと思いますね。
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―会社が平等にチャンスを与えてくれることもあらためて分かりましたし、皆さんが普段どんな思いでメンバーと関わっているのかを知ることができて良かったです。管理職に就く利点も参考になりました。ありがとうございました。
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